【コラム】目を休めるグッズ

プログラミングすると目が疲れる!

パソコンやスマホを長時間操作するプログラミングは目を酷使します。

ブルーライトの仕業と言われていますが、他にも原因があります。

今回は原因毎の癒しグッズを紹介していきます。

主な原因

次に示すものが主な原因の一覧です。

  1. ブルーライト
  2. ドライアイ
  3. 筋肉の緊張(凝り)

ブルーライト対策

ブルーライトは画面が発する光のことで、網膜を焼いてきます。

焼かれますが、目が無事なのは自然治癒が効いているからです。

しかし、自然治癒は主に睡眠中に発生する現象ですので、作業中は治癒が進みません。

回避するにはブルーライトカット機能を有するアイテムを使用する必要があります。

たとえば、PCメガネです。

最近だと、コンタクトレンズにも似たようなものがありますね。

ドライアイ対策

気分が乗ってくると、人はめちゃくちゃ集中します。

ゲームや読書、動画視聴などなど。

プログラミング中も同じような集中状態が発生します。

集中すると、瞬きを忘れたり、あるいは半分閉じるだけの瞬きで済ませてしまうことがあります。

無意識にそうしているので、自分では気づきにくいものです。

瞬きをサボってしまうと、目が乾燥してしまいます。

この乾燥してしまう現象がドライアイです。

ドライアイを癒すには目薬が一番です。

特に、長時間作業するプログラミングにおいてはロートのドライエイドがおすすめです。

とろみを強化しており、乾燥しにくくなっています。

筋肉の緊張(凝り)対策

プログラミングしていて凝る筋肉には、目のレンズ調整筋肉、瞼を動かす筋肉、首筋、肩の筋肉、があります。

どれも目からキます。

そのため、目を癒すのが対策となります。

目薬も対策の1つです。

しかし、もっとガッツリ効いた感が欲しいですよね。

そんなときにはアイマスク!

特に、ホットアイマスクをおすすめします。

あずきの蒸気を利用するめぐりズムも良いですけど、もっと手軽さが欲しい。

そんなあなたに、SALUAをおすすめします。

USB Type-C で充電できるタイプのコードレスホットアイマスクです。

38℃設定と50℃設定の2モードがあります。

また、30分で自動的に電源オフになります。

マッサージ機能が無いので、ごつごつしていません。

そして、3980円という安さ!

職場の昼休みに目を休めるという用途にも向いています。

めぐりズムだとチンしないといけないので、職場での使用は難しいです。

どこで手に入るかというと、Amazonで手に入ります。

もう、ポチるしかない!

さいごに

今回はプログラミング技術ではなく、癒しグッズについて紹介してきました。

自分の体を癒す技術というのも立派なプログラミングスキルと言えます。

ぜひ一度振り返ってみて、体を酷使していないか確認してみてください。

プログラミングは健康な体があって初めて続けることができます。

技術を磨く時は磨く、癒す時は徹底的に癒す!

これを心がけていきましょう!

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