実用的なのに簡単に学べる本シリーズ。
前回、データセットの前編をやり、座学として構造体を学習してもらいました。
後編となる今回では、ソースコードを書いて、動かしてもらいます。
動かすとなると難しそう・・・って感じるかもしれませんが、ご安心を。
ちゃんと図解もしていて、スッと入ってくるように配慮してあります。
毎回述べていますが、初心者、未経験、時間のない主婦のみなさん、キャリアチェンジ、スキルアップ、学生、プログラミング教育指導をする教員のみなさん、などなどあらゆる人に短い時間で吸収していただけるように制作しています。
な・の・で、ご安心を。
ちなみに、ちゃんと実践で通用する内容となっております。
題材はWebシステム(CGI)ですが、組み込み開発(スマホの内部ソフトウェアや大型装置の制御プログラム)にだってほぼそのまま使える内容です。
どうしてこういうことが言えるかというと、実は動画制作者が業務システムも組み込みシステムも経験している現役エンジニアだからです。
そして、その製作者=本記事の筆者です。
つまり、僕です。
新卒の研修や入社前の内定者研修でも講師を担当していて、パソコンすら触ったことない人に対する教育もやっています。
この先も、共用体だとか色々なC言語の単元がありますが、シンプルな動画を作っていきますので、よろしくです。
では、さっそく動画を見ていきましょう!
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