C言語でHTTP GET

この記事を書いた人
鈴木朝
システムエンジニア

■ 得意なプログラミング言語
・フロントエンド(HTML/CSS/Javascript)
・バックエンド(C/C++/Java/PHP/Python)
・その他(アセンブラとか・・・?)

プロダクトエンジニアとテクニカルサポートエンジニアのキャリアは合計4年です。
インフラ周りもそこそこ触っていました。

システムエンジニアとしてのキャリアは15年以上です。

PHPやJavaならテックアカデミーなどで解説されているのでとっつきやすいかもしれませんが、C言語だって難しくなんかないんです!

まぁ、そりゃぁPHPやJavaに比べれば若干面倒なところもありますよ。

でも、Webプログラミングやってるだけで他の分野の素養も身につくというメリットは他の言語にはないものです。

ここでいう他の分野というのは、Webプログラミング以外のプログラミングを指します。

例えば、OSプログラミングだったり、組み込みプログラミングだったり。

大きい装置(データセンターにあるデータストレージとか)から小さい装置(フラッシュメモリとか)まで、幅広くイケちゃうのがC言語の魅力なのです。

そして、C言語さえやっておけば、他のプログラミング言語にキャリアチェンジする場合でも楽々いけるのです。

つまり、プログラミングの奥義的なものがC言語には集約されているのです。

ということで、やってまいりましたWebプログラミングの代表的な機能、GET。

今回もざっくり解説しているので、肩の力を抜いてみていってくださいな。

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