C言語で可変データセット 後編

この記事を書いた人
鈴木朝
システムエンジニア

■ 得意なプログラミング言語
・フロントエンド(HTML/CSS/Javascript)
・バックエンド(C/C++/Java/PHP/Python)
・その他(アセンブラとか・・・?)

プロダクトエンジニアとテクニカルサポートエンジニアのキャリアは合計4年です。
インフラ周りもそこそこ触っていました。

システムエンジニアとしてのキャリアは15年以上です。

C言語の共用体

可変データセットもいよいよ大詰め。

ついに実装&動作確認の日がやってまいりましたよ。

C言語のeラーニング動画では、言語性質上の理由から単元ごとに別々のソースコードを使用することが多いです。

しかし、無料で学べるC言語では、拡張こそしますが、基本的には最初から最後まで1つのソースコードを使用しています。

人間は頭の切り替えが不得意な生物です。

過去のしがらみに囚われやすい性質を持っています。

で、いきなりガラッと変えられてしまうと、混乱のもとになったり、関連性を辿れなくなってしまいます。

それを防止するために、この動画シリーズでは1つのソースコードで説明を続けています。

ぶつ切りで1つ1つ渡されてあとは自分で組み立ててねーってするよりも、つながっている高度なものを順番に渡された方が良いですよね?

ということで、今回も動画を見ていきましょう!

当然ですが、初心者/入門者/独学者/学生/主婦/キャリアアップ/キャリアチェンジ/SE/PGどんな人でも見ていけるようにしています。

そして、今回も20分以内におさめておいたので、疲れる前に見切れると思います。

まぁ、実践するには2倍くらいの時間がかかるかもしれませんが・・・。

では、どうぞ。

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