【Java】サクッとフォームの見た目を作る【動画あり】

この記事を書いた人
鈴木朝
システムエンジニア

■ 得意なプログラミング言語
・フロントエンド(HTML/CSS/Javascript)
・バックエンド(C/C++/Java/PHP/Python)
・その他(アセンブラとか・・・?)

プロダクトエンジニアとテクニカルサポートエンジニアのキャリアは合計4年です。
インフラ周りもそこそこ触っていました。

システムエンジニアとしてのキャリアは15年以上です。

フォームとは!?

お問い合わせのページだとか、ユーザ名登録ページだとか、色々なところで入力できるページがあると思います。

あれらを総称して、フォームといいます。

実際、どうやって作るのかというのは、プログラミング初心者だったりWebサービス初心者にはなかなかハードル高い印象があると思います。

そうした苦手意識をここで払拭してしまいましょう!

フォームに必要な要素

ざっくり、必要な要素についてあげます。

HTMLの知識

HTMLという表示言語の読み書きができないと、フォームを作ることはできません。

が、いきなり覚えろと言われてもねぇって話ですよね。

今回は、3つだけ覚えて行ってください。

label(読み:ラベル)、input(読み:インプット)form(読み:フォーム)。

これらをタグといいます。

要するに、HTMLにおける部品名です。

ちなみに、今回の動画ではformは使いません。

次回の動画で使います。

フォームのデザイン

フォームを構成する大きな要素は、ラベル、入力ボックス、そしてボタンです。

これらの内容や形を変化させることによって、シンプルなものからかっこいい凝ったものまで、幅広くデザインできます。

今回の動画では、この3つを使用しています。

ボタンを押したときの動作仕様

ボタンを押すと、入力内容がサーバへ送信されたり、ポップアップウィンドウが表示されたりするページを見たことがあるでしょう。

そういう、「何をするか」というのが動作仕様となります。

今回の動画では触れません。

次回の動画で触れます。

レッツ、ゆっくり!

それでは、さっそく動画を見ていきましょう。

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